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OPERATION:1のラストはゆっきー萌えっ! 戦闘機なのに、完全自律型コンピュータ。理想の娘やっ! |
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.ジャムから逃げだしたものの、追撃され雪風は再び不時着してしまう。既に機体は破壊され、基地へ戻る事はできそうにも無い、ジャムも追撃も背後に迫り、最期の時が近づいている・・・だが零にはどこか満足そうな表情が浮かんでいた。 その同時刻、FAFではブッカー少佐による最新型無人機「FRX-99」機の試験運転が行われていた。 突然、無人機の機体が暴走を始め、無人機と連動していたコンソールには「DE YUKIKAZE DTS-CMPL」の文字が表示されている・・・突然の事態に呆然とするブッカー少佐。 この無人機の暴走は、雪風が起こしたものだった。 雪風は、傷ついた機体「FFR-31MR/D」を捨て、自身の中枢データを無人機へ転送し機体を乗っ取ってしまった。転送作業が終了すると、追撃していたジャムを瞬時に破壊。そして旧機体から零を射出、「FRX-99」で旧機体も破壊し、単独で基地へ帰投してしまう・・・一緒に逝きたいと願った零を、傷ついたまま置き去りにして。 血まみれで倒れた零のアップから「ゆめでなら〜」とムッシュの歌が始まる。 |
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〜・〜・〜 こんな感じで、初見の時点で果てしなくブッカー少佐とゆっきーに萌え狂い、レンタル店に「2」を借りに走りました(^^;) ちなみに「Complete」を「CMPL」と略しちゃうの、私もよくやります。スペルミスじゃないのよーん。文字数少なくして表示完了するまでの時間を短くしたいだけ。それがコンマ秒以下でもね・・・一般常識だと思ってたんだけど、そうでもないのか?業界モノ? こっちより、データリンク時に01出てたのが変だったなぁ。やっぱ圧縮して送るでしょ。 あと、視聴してもらった連中ですが「話わかった?」と聞いたら、 「野郎とおっさんと戦闘機の三角関係話」と要約してくれました。 ・・・・一応理解したって事ですかね Operation.2-前半-感想 へ続く |
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