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「D−LIVE #11」

<2005.8.15>

 
Episode.34 〜グレート・レース〜 
..イギリス・マン島でTTレースに参戦、相棒はコロ助?!って話
 
冒頭から重大情報が!!今回の依頼主、デレク・サンダース氏によるとですね・・・
  百舌鳥さんとデレク氏はフォークランド紛争で戦友で
  「傭兵時代、どんな乗り物でも神業のごとく操る”デスマシン”の名称で恐れられていた・・・」
傭兵っすよ!傭兵〜っ! そこか!そこが私のツボを押したのね♪爆壊したり〜
今回1コマも登場しませんでしたが、百舌鳥さんの過去がひとつ明かされたので大満足ですよvv
やっぱりフォークランドで、レイブンウッド少佐とも「戦友」になったのかしら。うふ。 
 
で、悟くんですが、今回はサイドーカーのドライバーがお仕事。実はレースマニア(笑)だったコロ助が、このTTレースを見に来ていたあたりで話がころがります。
悟くんの練習を見ていたコロ助が、本来相方になる筈だった、デレク氏のご子息ポール君を「根性なし!!」と殴りとばし、代わりにパッセンジャー(サイドカーの助手席側に乗る人)に!!

 
ここで予想しなかった「悟・コロ助コンビ」が出来上がりですよ。

このパッセンジャー、全身でサイドカーの加重を移動させ、素早いコーナーリングを可能にする役なんですが、視点は地上スレスレ・・・加速感は通常運転時の何倍なんだろう・・・かなり怖いのは間違いないです。それでもコロ助大喜び!!
カラーで描かれていたら、こんな顔だっただろう。背景もハート(笑)
レースに入る前には、もう悟とコロ助、息ぴったり・・・コロ×悟・・・・(^_^;)

後半レースに突入してからは「ワークス」との戦いになりましたね〜ワークスは使ってるパーツがすべて「プロ仕様」。まったく性能が違うワケで。こんなチームと闘うプライベーターは本当チャレンジャーですよ!
でも・・・初音ちゃん「手持ちのエンジン」って・・・バイクのエンジンを「手持ち」で常備する整備士って・・・ま、PCのアタリ部品を確保しとくみたいなモノかな?

  

Episode.35 〜ネバーセイ・ネバーアゲイン〜 シナリオ・七月鏡一

..オウルくん「ロリはダメ」だったって話
 
誘拐された大富豪の娘をオウルと悟くんで救出・・・でも、当の娘に「誘拐された」自覚がなくって手こずりまくり・・・
この娘さんがローティーンだとわかると、もう問答無用・口答え不許可で連れ出すオウル・・・普段の女好きっぷりはどこへやら(笑)子供は守備範囲外なんですね〜

今回の使用メカ、水陸両用車のアクアダより気になったのは、オウルくんi-Pod持ってるじゃん!!って事。
画像が出るって事はi-Pod Photo!!(日本実売価格60Gなら¥49,800)
さすがASE!会社支給品なのかな〜うらやましぃ〜

途中、攻撃にあって悟くんが気を失ってしまい「オウルが運転」という無謀な事態に!!でもほら、普通は「自分が運転している時は酔わない」モノ。大丈夫かと思ったら〜とんでも無く酔ってます(笑)
そんなに三半規管が弱いんだ・・・と、ちょっと同情しちゃった話でした。

 

Episode.36 〜暗殺者〜

..百舌鳥×真ぱぱの昔話が入ってるぜ、ちきしょう!な話

 「×」ぢゃないんですけど(笑)真パパが亡くなった時の真相話です。
 お仕事中に殺された真パパ。かろうじて犯人を捕まえられた百舌鳥しゃん。

犯人の「火浦」が出所して百舌鳥さんを狙って来るので、悟くんがボディーガード・・・って必要あるんか?と、悟くんぢゃなくても思いますよね(笑)
 
どうも百舌鳥さんの狙いは別の事。ASEドライバーとしての最後の試験って気持ちだったみたいですね。
 

もちろん、無事合格したのですが〜もーちょっと、この話は引き伸ばしてもらいたかったなぁ〜もっと詳しく昔話を!!!!
と、思いましたが、今後「A−LIVE!」でやるのかも。と思う事にしました。

んで・・・結構多いよね!百舌鳥さんの上半身脱ぎシーン♪
 
もっと出してください。ふふふふふ
こんなシーンはありませんでした。ちょっと間違えてます→
(もちろん「意図的」に!!)

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